2008年11月7日金曜日

ボラセン


皆さんは「ボラセン」って何の略語かわかりますか?
ボラセンとは、災害ボランティアセンターの略語で、災害が発生した時に、駆けつけてくださるボランティアの方々を受け付ける場所です。

昨日、ボランティアコーディネーターの研修を受けてきまして、その中で出てきた言葉です。
高山市も平成16年に台風23号による災害で、市役所前にボラセンが出来ました。
中部9県(愛知、岐阜、三重、静岡、福井、石川、富山、新潟、長野)で、10年間に1000人以上のボランティアが活動された災害が12件もあるそうです。(もちろんボラセンも設置されました)
騒がれている地震災害への備えはもちろんですが、近頃は、水害が増えてきているようです。
さて、災害への備えは、「どの災害に対してか」で変ってくることをご存知ですか?
例えば、地震災害の場合。地震が起きているときは、何も出来ません。自宅の耐震改修や家具の転倒防止、避難袋、水の準備など事前の備えが非常に重要です。
では、豪雨災害の場合。避難袋や水を持ち出すくらいなら、一刻も早く安全な場所へ逃げること。すばやい対応が重要です。玄関先に水が迫ってきたら、何も持たずとも、まず逃げる。出来れば、そのような状態になる前に逃げる。です。

私自身も地震対策のお仕事をさせていただいており、防災士として微力ながら活動させていただいております。もし、災害についてお知りになりたいことございましたら、ご連絡ください。
「災害は、忘れた頃にやってくる」と昔から言われておりますが、今は忘れる前にやって来るようです。

0 件のコメント: